右側は、見やすいように頭の布を透かしたものです。
…狐のお面忘れました。

名前:露(つゆ)

年齢:??おそらく成人

性別:男?

身長:5尺7寸(172cm)くらいに見える(下駄を履いて)

好きなもの:美しいもの、強いもの、儚いもの
嫌いなもの:汚いもの、頑丈なもの、弱いもの

性格:一言で言えばちょっと変わり者なお兄さん。
 正直ちょっと情緒不安定…?
 さらりとした「矛盾」がこの人のキーワードになる。

 また、「露」とは涙の意味もあり
 槭千代が「悲」なら、露は「涙」
 槭千代が「憂い」なら、露は「自嘲」
 槭千代が「強さ」なら、露は「弱さ」
 という微妙な位置関係に居る。

 常套句は「時の流れに逆らって、世の理(ことわり)を正しませう」
 「貴方の露は此処に居ります故―― 。」


設定:心理世界のような「露の間」という場所にのみ登場し、
 槭千代の前にしか現れない。

口調:「〜にござりましょう」など
一人称:私(わたし)
二人称:貴方 ○○様・○○殿
三人称:貴方達



髪の色:赤紫がかった黒

肌の色:化粧が濃くてわからない

化粧:濃い。
   紅は多量をつけて、青紫色に黒ずませている。
   爪には赤い爪紅(つまぐれ)をしている。

服装:着物は女性もののような形のものだが、袖がなく肩をだす形になっている。